結論|ブログ収入は“バレる前提”で考えた方が安全です
まず結論から書きます。
結論:ブログ収入は高確率で発覚します
- 主な理由は税務・口座・申告情報の連携です
- ただし、生活保護で副業自体は禁止されていません
- 問題になるのは「未申告」です
- 正しく申告すれば継続できるケースも多いです
ネットでは、
「生活保護でもバレない副業」
「隠れて稼ぐ方法」
のような情報もあります。
でも、実際には“隠し続ける前提”はかなり危険です。
私は現在、就労継続支援B型を利用しながら、在宅でブログ運営を始めています。
ありがたいことに2026年5月5日にブログをスタートし、5月9日の今日現在時点でブログPVは0→50まで伸びました。
5月8日は無理なく続けていくため、「あえてブログは見ない・触らない日」を作ったのですがこんなにも早く50PVという数字まで伸びるとは思っていませんでした。
まだ小さな数字ですが次は100PVを目標にマイペースで継続していこうと思います。
私にとっては「ゼロではない」という感覚がかなり大きかったように思います。
この記事では、
- なぜブログ収入が発覚するのか
- 実際に多い発覚パターン
- 申告方法
- 安全に続ける考え方
を、生活保護当事者目線でリアルに書いていきます。
生活保護でブログ収入がバレる仕組み【5つ】
① 税務情報(確定申告・住民税)
最も大きいのが税務情報です。
ブログ収入は、
- Google AdSense
- ASP報酬
- アフィリエイト収益
などで発生します。
これらは雑所得として扱われるケースが多く、確定申告や住民税情報から自治体へ共有される可能性があります。
例えばこんなリンク→
「ネット収入だからバレない」と思われがちですが、税務情報はかなり重要な発覚ルートです。
② 銀行口座の調査
生活保護では、必要に応じて福祉事務所が口座確認を行うことがあります。
不自然な入金が続くと、
「これは何の収入ですか?」
と確認されるケースがあります。
特に、
- 毎月定期的に振込がある
- まとまったASP収入が入る
場合は確認されやすいです。
③ ケースワーカーの聞き取り
ケースワーカーさんとの定期面談も発覚ルートになります。
例えば、
- 生活レベルが急に変わる
- パソコン環境が増える
- SNS発信をしている
などから確認されることがあります。
また、雑談ベースで副業の話になるケースもあります。
④ 通報(家族・知人・ネット)
実は意外と多いのが通報です。
特に危険なのが、
- SNSで収益自慢
- 「月◯万円稼げた」
- 生活保護受給を隠した発信
など。
ネットは想像以上に見られています。
匿名アカウントでも、生活圏や情報から特定されることがあります。
⑤ マイナンバー連携
今後はさらに把握されやすくなる可能性があります。
マイナンバー制度によって、収入情報の連携は以前より強くなっています。
「昔はバレなかった」が、今後も通用するとは限りません。
実は多い|ブログ収入がバレるリアルなパターン
実際に多いのは、次のようなケースです。
- Google AdSenseの振込
- ASP収益のまとまった入金
- 住民税通知
- SNSでの収益報告
- 他人からの通報
特に、
「少額だから大丈夫だと思った」
というケースはかなり多いです。
ブログ収入は現金手渡しではありません。
記録が残ります。
だからこそ、“隠す前提”ではなく、“申告前提”で考える方が安全です。
バレないケースはある?→結論:あるが再現性は低い
ここは本音を書きます。
実際、
- 少額
- 短期間
- 単発収益
では、発覚しないケースもあります。
ただし、それを前提にするのは危険です。
制度上は「申告義務」があります。
継続収入になればなるほど、把握される可能性は高くなります。
だから私は、
「バレるかどうか」
より、
「申告して安全に続けられるか」
を重視した方が良いと思っています。
バレたらどうなる?リスク一覧
未申告の場合、次のようなリスクがあります。
- 不正受給として返還請求
- 生活保護の停止・廃止
- 悪質判断の場合は刑事罰
特に、「隠していた」と判断されるとかなり不利です。
逆に、事前相談していると対応が柔らかくなるケースもあります。
生活保護でもブログ収入はOK【誤解されやすいポイント】
ここはかなり誤解されています。
生活保護=副業禁止ではありません。
実際には、
- ブログ
- 在宅ワーク
- B型工賃
- 軽作業
などを行っている人もいます。
問題なのは、
「未申告」
です。
正しく申告すれば、継続できるケースもあります。
収入申告のやり方【実務レベル】
① 申告タイミング
基本は、
「収入が発生した翌月」
です。
ただし、細かい締め日や提出方法は自治体ごとに違います。
なので、ブログ立ち上げ時点でケースワーカーさんへ相談しておくのがおすすめです。
ブログ収入で注意したいポイント
ブログ収入は、
- 広告クリック
- 成果発生
- 実際の入金
にタイムラグがあります。
そのため、
「実際に口座へ入金された月」
で申告する方が、通帳との整合性が取りやすくトラブルになりにくいです。
迷ったら、
「ブログで少額収入が出そうですが、入金ベース申告で大丈夫ですか?」
と事前確認しておくと安心です。
② 経費として認められるもの
ケースによりますが、一般的には、
- サーバー代
- ドメイン代
- 書籍代
- 教材費
などは必要経費として扱われる可能性があります。
領収書や利用明細は保存しておきましょう。
③ ケースワーカーへの伝え方
私自身、かなり緊張しました。
でも実際は、
「在宅で少しずつ生活再建したい」
と伝えたことで、比較的落ち着いて話ができました。
対立姿勢になるより、
「相談ベース」
で進める方がスムーズなことが多いです。
減額はどれくらい?シンプル解説
ここも誤解が多いです。
生活保護では、
「稼いだ分が全部なくなる」
とは限りません。
収入認定の仕組みにより、一部控除があるケースもあります。
つまり、
- 少し働く
- 少し収入を得る
意味はあります。
「ゼロか100か」で考えなくて大丈夫です。
👉こちらの記事では簡易減額シュミレーターを使って実際にいくら減額されるのかを確認することができます。
(※具体的な減額金額は自治体によって異なる事をご了承ください。)
安全にブログで稼ぐ5つの戦略
- 必ず申告する
- 月1万円以下から始める
- 在宅ジャンルに特化する
- SNSで収益自慢しない
- ケースワーカーと対立しない
特に最後はかなり重要です。
制度は地域差もあり、人とのやり取りも大きいです。
“相談しながら進める”方が安全です。
おすすめブログジャンル【生活保護と相性◎】
おすすめは、
- 生活保護体験談
- 障害福祉
- 節約
- 在宅副業
- 生活再建
など。
実際、私が情報発信を始めた理由も、
「障害制度の情報が曖昧すぎた」
からです。
検索しても、
- 経験談が少ない
- 実務情報が薄い
- 本音が書かれていない
ことが多かった。
だからこそ、私は“リアル当事者性”には価値があると思っています。
ブログは生活再建の“最適解”になり得る
私個人としては、ブログはかなり相性が良いと思っています。
理由は、
- 在宅でできる
- 少しずつ進められる
- スキルが残る
- 人間関係消耗が少ない
からです。
特に、精神的に疲弊した人にとって、
「自分のペースで積み上げられる」
のは大きい。
就労継続支援B型や在宅支援とも相性が良いと思います。
ただブログもあくまで1つの柱として複数の柱を見つけていけることが大切だと思います。
まとめ|バレる前提で“安全に続ける”のが最適解
最後にまとめます。
- ブログ収入は基本的に発覚する前提で考えた方が安全
- ただし、副業自体は禁止ではない
- 問題は未申告
- 小さく始めて、正しく申告することが大切
生活保護になると、
「人生終わり」
と感じる人は少なくありません。
私もそうでした。
でも、小さな収入や小さな行動が、“完全な絶望”を少し変えることがあります。
最初から大きく稼がなくていい。
まずは、
- 無料ブログを見る
- スマホで1記事書く
- 少し調べる
そこからでも十分だと思います。



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